中古車の存在理由
中古車は新車よりも安い。そこに存在意義があります。中古車の経済性をどう考えるか。中古車を選ぶ上ではこれが重要だと思います。
良い状態の車を、新車よりも安く手に入れたいときも中古車は魅力的です。この場合対象は高年式車になります。
高年式車の場合、値段はそれほど安くはないですね。それなのに、2、3年乗ってしまうと下取り価格の価値は限りなくゼロに近づいてしまいます。ですから、経済性を考えて高年式車を中古で購入しても、数年でほかの車に乗り換えてしまうと経済的とはいえない場合もあると思います。高年式車を購入する場合はこの点に注意したいですね。
はじめから使用後は廃車にすることを考えて、低年式車を選ぶ方法もあります。日本車でしたら、通常の走行距離内であれば最低限のメインテナンスで10年以上は楽に乗れます。ですから、6年落ち、7年落ちの車を購入しても、結構長期間使用できるのです。車を道具として考えるのであれば、低年式車で十分に良い車が手に入れられます。
僕が中古車を購入するのであれば、低年式車にします。そして、価格がよりやすい不人気車を選びますね。人気があろうが無かろうが、日本車の場合基本的な優秀さは変わりません。中古に乗るのであれば、徹底して経済性を追及したいです。その経済性こそ中古車の存在理由なのですから。